経営方針 ③

会社は社会に奉仕するためにある

~お客様のためになにができるかを常に考え行動する~

~お客様に当店で買い物をして良かったと言われることを想像するために行動する~

文言はちょっと難しいですが、つまり「人のために役立つことをしよう」ということです。人のため=社会のためにもつながっていきます。

商品を食べたお客様が喜んでいる姿を想像し、どうしたらもっと喜んでもらえるか、と改善していく姿勢が大切です。

まずは「社会のために」と思うのではなく、「目の前のお客様のために」役立つお店を目指します!

お店の売上が上がれば、納税額も増えるでしょうし、仕入が増えれば生産者の皆さんの収入が増えるかもしれません。こうしてお店が頑張ることで、結果的に社会に奉仕することができるのです。

また、我々は「テイクアウトの焼鳥・惣菜販売」を通し、『家庭料理の代行』を自信を持って行っています。いつもの家庭の味を目指して、みなさまに愛される料理をお届けしています。