教育体制

初めてのアルバイト、新しい職場、緊張しますよね。

ちゃんとできるだろうか、わからないことだらけ。。。

そんな不安を少しでも解消できれば、と思い教育体制についてご紹介します

入社時のオリエンテーション

 初めての出勤!先輩スタッフが1対1でロッカーの場所や手洗い・挨拶の仕方などレクチャーします。

 

初出勤日から始まる自己育成記録

 様々な業務を覚えるのは大変!でも、少しずつ覚えていくことで、仕事のできる範囲が広がります。基本的な事から応用編まで「こんな事ができるよ」という自身の習得状況を確認し、責任者が確認します。

 わからないこと、できないことをその都度確認し、「なんとなく・・・」っという状況をなくします。

 

ステップアップで幅が広がる

 始めは販売担当から始まります。仕事の流れ、商品の売れ筋などをレジの操作をしながら感じてもらいます。商品の種類や知識も自然と覚えていく人がほとんどです。仕事に慣れてきたら、調理や盛付け、焼鳥など他の担当へステップアップ!!もちろん、希望や適性も確認しつつ責任者がしっかりフォローしていきます。

 家ではほとんど料理をしない大学生が、自慢の玉子焼きをクルクル作れるようになりました!なんてあるあるです。丁寧にノウハウを伝えていきますので、安心してください。

店舗外研修

店舗で働く皆さんにとって、店舗の業務を覚えていただくことは大切ですが、1つの店舗の中だけで1から10まで完結するとは思っていません。他店の仲間との交流や、社外の教育セミナーに参加していただき、視野を広げ今の店舗に足りないこと、自身の業務に対する姿勢や接客のレベルアップ等『人間力』の向上も目指していきます!

もちろん、ステップアップの一環ですが、希望すれば様々な研修に参加することもできます。

研修内容は、会社が「こんな人材を育てたい!」という計画の基、様々な種類があります。皆さんの成長が店舗の成長へとつながっていくので、積極的に研修に参加していく環境作りを行っています。